るめーるのバリュー株投資

割安、バリュー株を中心とした投資で資産を築くことを目指します。

四季報CD夏集と最新ダウンロード株価を使って、割安銘柄を抽出、観測したデータの一部です。

※指標について
☆Va②というのがメインのバリュエーションとして、Va②の高い順(割安順)にソートしています。その上位の一部です。

この指標の見方としては1がフェアバリュー。0.7、0.5と下がっていくほど割高、逆に1.2、1.5と上がっていくほど割安となっており、例えばこれが2であればフェアバリューの半分の株価が付いており、2倍に上がる余地があるといったところです。


機械的に抽出しているだけのため、特殊要因で数字が跳ね上がっているものもあったりするので諸々、注意が必要です。


①大カテゴリ(商業)

0717-1

②大カテゴリ(サービス業)
0717-2

③大カテゴリ(情報通信・運輸業)
0717-3



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■パフォーマンス
税引き前年初来+38.2%
(残高ベースの簡便法で+30.7%、6月単月+0.6%)

PF201706

■ポートフォリオ概況、雑感

月末のパフォーマンスベースでは、年初来最高値更新となりました。あくまで割安株への中長期投資が中心のため、順調に推移していると思います。

ポートフォリオの構成銘柄についても、割安銘柄への投資が中心のため特に変わりはありません。

テーマは「金融系システム屋」「決済関連」「人手不足」に引き続き注目しています。
その他の注目テーマでは、国策に売りなしという投資格言がありますが、次期安倍内閣の「人づくり革命」という政策があります。これは地方創生、女性活躍、働き方改革などに続くものですが、投資テーマとして一般にあまり注目されていないように思うので先回りもまだ間に合う気がします。

以下、システム関連で注目している会社をいくつかピックアップしておわりとします。

①9691両毛システムズ
・割安度◎…フェアバリューまで上昇余地+220%
・テーマ◎…IoT、クラウド(SaaSなど)、AI、ビッグデータ、サイバーセキュリティ
・成長○…17年売上134億 利益6.2億→20年中計 売上150億 利益7.5億
ryoumou
両毛2


②3784ヴィンクス
・割安○…フェアバリューまで上昇余地+114%
・テーマ◎…流通、サービス業の業務効率化(人手不足)、セルフレジなど
・成長○
ヴィンクス
ヴィンクス2


③4299ハイマックス
・割安○…フェアバリューまで上昇余地+59%
・テーマ◎…フィンテック、IoT、クラウド
・成長○…4期連続増収増益+中計 年10%成長
ハイマックス

ハイマックス2




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たまには、月次以外のネタも。ということで6月中旬に発売されてた四季報CD夏集から割安株をスクリーニングしてみたものを一部公開してみます。

四季報CDは、検索結果をcsvで吐き出したり、エクセルにコピペしたりといったことが出来ない仕様になっているので、スクリーンショットを貼り付けます。

☆Va②というのがメインのバリュエーションとして、Va②の高い順(割安順)にソートしています。
※この指標の見方としては1がフェアバリュー0.7、0.5と下がっていくほど割高、逆に1.2、1.5と上がっていくほど割安となっており、例えばこれが2であればフェアバリューの半分の株価が付いており、2倍に上がる余地があるといったところです。

まあ、機械的に抽出しているだけのため、特殊要因で数字が跳ね上がっているものもあったりするので注意は必要ですが。。

入っている計算ロジックは割と単純なものなのですが、とりあえずそこの説明は割愛します。そして、あくまでも簡易的に計算しているだけなので、実際買うとなるとここから色々と分析が必要です。

それでは、以下が私が注目しているセクターのひとつ情報通信セクターのVa②の割安順です。

2070625情報通信


明らかに安いのが新潟放送です。。ここは、地方の放送局と思われているのですが(いや実際そうなのですがw)、有報などを見ると分かりますが、売上の6割、利益の半分近くを情報通信セグメント(システム開発等)であげています。

あまりにも、IRの情報が充実しておらず、単なる地方の放送局という評価を受けているようです。

ほかに上位では菱友システムズ、両毛システムズなどは、サイバーセキュリティやクラウド、SaaSなど注目テーマを扱っているにも関わらず、少なくともこの指標ではかなり割安な状態といえます。

ホームページに決算資料や中計なども出ていたりしますので、ここから定性分析等々も行い、正確な評価を下す必要がありますが、こんな感じで四季報CDを使い、割安に放置されている優良株を発掘する方法もあるということです。



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